精神科に特化した訪問看護
~こころのトータルサポート~

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スタッフ紹介 staff

和音の由来 和(なごむ)音(おと)と書いて「和音」

和(なごむ)音(おと)と書いて「和音」。利用者様、家族にとって和む存在でありたいという思いと、音楽で和音とは2つ以上の音が重なり合って出る音のことであり、利用者様、家族と共に思いを重ね合い協同することで、より良い在宅生活を過ごして頂きたいとの想いがこもっています。
またひらがなの50音の最後である「わおん」のように、利用者様の最期まで誠意を持って関わりたい想いが込められています。

和音のスタッフ紹介

和音の経験豊富なスタッフがご利用者様をサポートいたします。

原梶 佑太 はらかじ ゆうた [ 代表 ]

この度は合同会社Rhyzm 訪問看護ステーション和音のホームページをご覧頂き、誠に有難う御座います。
弊社は、2016年に設立したまだ若い企業ではございますが、スタッフ全員が医療に携わってきた経歴を持ち、専門の知識や技術をもってご利用者様のニーズにお応させて頂きました。
これもひとえに皆様のご支援、ご鞭撻の賜物であり、厚く御礼申し上げます。
また、社会に貢献すべく常に成長・進化する会社を目指しています。 スタッフの平均年齢も若く、フットワークのいい、活気に溢れたとても個性のある明るい会社です。
経営理念である「帰れないと言う選択肢はない」に込めた思いは、どんな状況においても、しつこく、根気よく、諦める事なく一人でも多くの方に自宅で過ごして頂くよう理念を実現していきます。
私たちの事業は、ご利用者様、医療業界の方々、それに関連する方々の御支援・御指導があって初めて継続できます。コロナ禍の中にあって今まで以上にこのことを実感しています。
引き続き御支援・御指導をお願いします。

柴 優也 しば ゆうや [ 管理者 ]

困っていることがあれば一緒に解決し笑顔になってほしい
私は精神科病棟で急性期から慢性期まで色々な経験を積み、現在訪問看護をして5年目となります。フットワークを軽く困っていることや緊急時であればすぐにかけつけることを心がけています。また、自殺企図関連の利用者様も多く、再企図予防について積極的に取り組んでいます。
訪問看護ではその人の人生の一生に関われる良い仕事だと思っています。利用者様と関わることで訪問看護が生活の一部となり家族のような関わりが持てるように努めていきたい思います。管理者としてもスタッフを取りまとめチームとしてサポートできるように努めてまいります。

堀川 美江子 ほりかわ みえこ [ 岸和田所長 ]

世の中のいきづらさ、しんどさってなんだろう?
一人で悩んで選択肢に迷ってしまうことあると思います。私はその心に関心を寄せて、寄り添いたいその思いで日々の看護をしています。一緒に悩んで解決できる道を探したいと思います。
趣味や癒しはありますか?私はわんこに癒されています。うちにいる犬も可愛いですが、色んな動画で毎日、癒されています。我が家には狆とマルチーズMIXとマルチーズとチワワがいます。

栗原 美雪 くりはら みゆき

私の趣味は、500円貯金です。
いつか、旅行に行ってバナナボートやシュノーケリングなど、マリンスポーツを体験したくてコツコツと貯めています。仕事をする上で大切にしている事は訪問を通して、その機会を大切に勉強する事をしています。利用者さんを通して疑問点を調べたりするとすごく想像がつきます。
この頃の楽しみは、夜にアイスを食べる事です。一日頑張ったと思いながらアイスを食べるのがとても美味しくて大好きです。

松本 恵 まつもと めぐみ

子育て中で訪問看護で働かせて頂いてます。
以前は病院で努めていましたが、退院後の関わりで利用者様、家族様に寄り添い生活のサポートができたらと思ってます。

村上 可奈永 むらかみ かなえ

病院で勤務するなかで、多くの患者様が退院後のサポートを必要としている事を知り、訪問看護をはじめました。
安全に、安心して、ご自宅での生活が送れるようお手伝いさせていただきたいと思います。

古川 静栄 ふるかわ しずえ

アメコミを愛してやまないガチオタな45歳のおばちゃん看護師です。
23歳頃一般科から人との関わりをもっと深く感じれると考え精神科の門を叩き経験を積んできました、病院で長期入院生活を送る患者様や入退院を繰り返される患者様と関わり自宅に帰ってからの生活を継続してサポートしていくことの必要性を感じ訪問看護に興味を持ちました、訪問看護ステーション和音に勤務するようになって1年と3ヶ月が経ち、利用者様との関わりの中で学ぶ事も多く、楽しさや、やり甲斐を日々感じています、利用者の皆様に自分らしく笑顔で生活できるよう寄り添う看護師を目指して、他の看護師とも連携を取り頑張りたいと思います。

中尾 寿志 なかお ひさし

病棟で勤務していた時は退院がゴールと考え、看護をしていましたが、退院後の生活に興味を持ち、和音に入職しました。
訪問看護は自宅で過ごし、無理の無い範囲で充実した生活を送るサポートをする仕事と感じ、実践していけるように日常生活や、社会復帰に関して的確なアドバイスを送れるように努め、信頼関係を築ける様な関わりが出来る看護を目指します。

富滿 貴子 とみみつ たかこ [ 管理者補佐 ]

今までの看護経験を活かし、また日々精進していけるように勉強しています。ご利用様およびご家族様に寄り添った看護が提供できるように、信頼関係を築き日々関わらせて頂きます。

楠本 真唯子 くすもと まいこ

4月から、和音に入職しました。
趣味は、ピザ作りです。最近は出来ていませんが。生地から作ってトッピングは子ども達がやってます。
入職して間もないですが、利用者様との出会いを大切にしていきたいです。

吉野 あゆみ (精神保健福祉士)

令和2年4月から入職させていただきました。
今までは精神科の病院で15年ケースワーカーとして勤めさせていただきました。
クリニックやデイケアでも仕事をさせていただいた経験を強みに利用者様のサポートをさせていただきたいと思っています。

飯田 綾子 いいだ あやこ

私は精神科病院で17年間勤め、その後訪問看護の世界に飛び込みました。趣味は釣りで休みのたびに海へ出かけています。自宅での生活を支え、思い描く人生のお手伝いができるようがんばりたいと思います。
世界中の人たちの中から何かのご縁で出会い"今"という人生の一部に存在し、訪問できるということはとても光栄なことだと思っています。
その出会いとは支えることでもあり、私自身の人生にも貴重なことで日々、支えられていると感じています。
「出会えて良かった」と感じてもらえるよう、一緒に悩んだり、笑ったり、泣いたり、喜んだり、怒ったり…あたりまえのことがあたりまえに一緒にできる、そんな看護師でありたいと思います。

有村 英雄 ありむら ひでお

業界歴も浅く素人同然、そんな私ですが、少しずつ出来ることが増え嬉しい反面、まだまだ分からないことが多く、知識不足、技術不足だと感じ、不安や焦りがありますが、先輩方に指導していただきながら日々様々な事を学ばせていただいています。
慣れない毎日ですが、自分が素人同然だからこそ出来ることは何かを考え、先輩方のように臨機応変な対応が出来る看護師に成長して行きたいと思い、日々勤務しています。

松崎 有希 まつざき ゆき

私は精神科病院で勤務していたときに、患者様の退院後の生活について興味を持ち、支援していきたいと思うようになり訪問看護を選択しました。
まだ入職して間もないですが、利用者様とそのご家族に安心、信頼して頂けるように、個々の特性に合わせて寄り添った関わりをしていきたいと思います。

小野 恵美 おの めぐみ

精神科病棟で14年間勤務、2019年から訪問看護師として働き始めました。
私が訪問看護での勤務を選択した理由は、家族の環境変化や夜勤継続が難しかったこと、患者様一人一人とじっくり関わりたいと思っていたこと、退院された患者様の生活を支えることに携わりたいと思うようになったからです。訪問看護も限られた時間ではありますが、利用者様の尊厳を尊重し、生活様式に合わせて1対1で関わらさせていただけることにとても魅力を感じています。
その利用者様にとって、今、何がベストな状態かをより深く考えるようになり、学ばせていただくことも沢山あります。
一人一人がご自身の安心できる場所で、よりその人らしく有意義に過ごせるお手伝いをさせていただきたいと思います。