訪問看護ステーション和音(城東) 所長挨拶
私は幼少期の頃に交通事故に遭い、沢山の方々に命を助けてもらいました。「その命は、人を助けるために使いなさい」と母に言われ、困っている人を本当の意味で支えられる存在になりたいと思い、看護師になりました。
長年、急性期病棟で働いてきました。そこで得た知識や経験をもとに、病気で困っている人に寄り添い、悩みや問題を少しでも取り除けたらと思っています。まだまだ未熟な部分は多いですが、『少しでも力になりたい』という思いは人一倍持っていると自負しています。
住み慣れた場所で、喜怒哀楽を感じながら、''我がまま''に生活出来るよう、少しでもサポートさせてください。
利用者様・家族様だけではなく、一緒に働くスタッフへの気配りも忘れずに、城東区所長として尽力してまいります。
城東区で訪問看護をお探しの方は是非訪問看護ステーション和音にご相談ください。